2007/09/28発売のファミ通・電撃プレイステーションより。
=ファミ通=『あの冒険の日々に隠された真実がついに明かされる―――』
☆物語の始まりとなる?シーンのスクリーンショット×4
物語の舞台となるのは、KHの冒険を記したジミニーメモをデータ化した世界。同じくデータ化されたソラが、バグに侵食されゆくデータ世界の謎を解決していく事になる。
データ化されたソラは、本物のソラと同様の記憶や心などが忠実に再現されている。
KHでは明かされなかったエピソードが明らかに?
ジミニー「“彼らの痛みをいやしに戻らなければならない―――”」
王様「覚えのない文章―――」
ジミニー「あぁ!」
☆『新たに明らかになる真実と共にデータ化された世界の冒険が始まる』
トラヴァースタウンのスクリーンショット×3
KHで最初に訪れたトラヴァースタウン。あの時、王様もソラと同じくこの場所を訪れていた。
データ化されたソラの視点からKHの世界を巡ることで、さまざまな新事実が明らかになる。
『あの日、王様はトラヴァースタウンで何をしていた?』
『王様が語る真実とは…… 衝撃の事実が判明』
王様「あの日、僕もここにいた」
王様「真実を語ろう―――」
☆『バグの侵食を食い止めろ!』
バトルのスクリーンショット×4
データ化された世界はブロック(バグ)によって侵食され、これがバトルの障害にもなる。
独自システム『デバッキングモード』の中から有効な手段を見つけることでバグを解消することができる。
因みに、データ世界のハートレスはバグを次々と出現させていく。そのため、バグで埋め尽くされないようにハートレスを倒す必要がある。
コマンドは通常三つ(『たたかう』『まほう』『アイテム』)だが、デバッキングモードの時のみその下に『デバッグ』というコマンドが追加されている。また、通常時のコマンドのみ左矢印がつけられている…?
☆以下インタビューより
・対応機種はまだ未定だが、FFアギトXIIIに近いくらいのスペックで開発している
・コンセプトとしては、(この作品だけではないが)ファンの遊び場を作りたかった。いろいろなアトラクション(コンテンツ)があり、そのひとつにこの作品があるというイメージ
・KHCOMとは異なり、この作品ではバグに侵食されていくデータ化された世界で、物語の新しい一面を知る事ができる内容になっている。その過程で、KHの時王様はどこに行っていたのか、リクはどうしていたのか、といったことなども語られる
・バトルは、携帯電話のボタン操作をシンプル化して爽快感を出していく。そこに、更に新しい要素を入れようと思っている。デバッキングモードはその一例。
「これはバグを駆除するための、ある意味インチキができるシステムだったりします」(田畑
・通信機能を生かした要素としては、プレイヤー同士の世界を行き来できるようにしようと思っている。
「たとえば、Aというプレイヤーの世界がバグに侵食されて、先に進めなくなったとしても、Bというプレイヤーの世界から問題を解決して、また自分の世界に戻ってくる、といった相互干渉しあえるようなシステムを開発中です」(田畑
・「シリーズの中でもすごくカジュアルに遊べるゲームになりますので、初めて『キングダム ハーツ』に触れる人も楽しめると思います」(田畑
「本作を含め、皆さんが楽しめる遊び場を用意しようと思っています。遊べるのはもう少しさきになると思いますが、オープンの日を楽しみにしていただければと思います」(野村
=電撃PS=(野村氏インタビューより
・画面が横画面仕様になっているが、今回の映像は横画面を想定したもの。縦画面の機種への対応方法は考えている
・画面は、背景が3D、キャラが2Dになっている(擬似3D)。
フル3Dでもやろうと思えば可能だが、これから登場が予定される携帯電話のスペックが想定するほど得られない可能性も考えられるので、現在はハイスペックとロースペックのどちらでも対応できる形で開発を進めている。
後々海外展開という話が出たときのことを視野に入れ、それらの事を相対的に考慮した時、今後別の作品で海外展開をしていく場合でもこれを基準にして作っていけるかなという考えで開発している所
・配信形式は、これまでと違ってもっと大きい展開で、モバイルでKHワールドみたいなものを作ろうと考えている。例えば大きな遊園地があり、そのメインアトラクションがKHcodedになる、というような感じ。
KHcodedは各ワールドが配信形式で、プレイ自体は有料になると思うが、遊園地の入口は無料で、自分の箱庭のようなものが持てる。そこではユーザー間のコミュニケーション方法も考えている。
単にゲームを一本作るのではなく、モバイルの利点を生かしてもっと広がりのある展開をしようと思っている
・時間軸的にはKHIIのあとの物語。ジミニーメモのデータを解析して、その中を冒険していく事になる。そのため、登場するのはソラであってソラではなく、データのソラ。
今回は過去に行ったことのあるワールドが舞台ではあるが、追体験というよりは新たな謎を解明していく感じ
・内容的には、パズル要素のあるアクションゲーム。ジミニーメモを解析する中で、データがバグに侵されていることがわかる。
ゲーム画面に四角いブロックで表示されているのがバグで、それを除去してデータを修復していく。ただ、排除するだけでなく、それを利用して高い場所に登る、といった活用法も。
「基本的には排除するものですが、利用することも重要なんです」
・配信予定は、スペックの問題もあるためもう少し先になると思う。ただ、2~3年も先というわけではないので、もう暫く待っていてほしい
↓おまけ
・まだ先のことは明言できないが、今回はDS版、PSP版はスタイルがまるっきり異なり、携帯版もソラではない物語。そういう意味ではこれが終着点ではないのは確か。
「今回発表した3つのタイトルが、いずれ別の『キングダム ハーツ』につながっていくことにはなるでしょうね」
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